源頼朝

今から45年前に読んだ、吉川英治「源頼朝を読み返しました。


平家から源氏の時代を築いたのは、彼の親族である・源義経・木曽義仲である。
当時、戦いはあくまでも個人が中心だったが、組織武家政権の源氏を築く。
朝廷から人事権と土地管理を奪った平家以上の強固な幕府を築く。
個人プレーから組織プレー。
もし、頼朝が義経を生かしていたら、分裂の幕府になったでしょうか?


参考にすべき点はあるものの、
私は人間味あふれる「木曽義仲」や「源義経」が好きです。
吉川英治の小説力に魅了されました。

| - | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
第56回 伝承話芸を聴く会

桂冨士兵衛は「一眼国柳亭小燕枝は「まんじゅうこわいを演じました。
「一眼国」は、民話的な噺で、私は2回目の噺。

 

最近、ほとんど演じられていません。
久しぶりに聞くと、面白い噺でした。

 

 「饅頭怖い」は、前座噺ですが、師匠が演じると、本当に面白い噺でした。

 両方とも、得した気持ちになり、満足でした。

 

| - | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
恍惚の人

今から47年前に読んだ、有吉佐和子作「恍惚の人」を読み返しました。


当時私は、28歳で、今のような「認知症」なんて言葉には無縁の時でした。
この年になって、「家族に迷惑をかけないために、健康で元気なうちに自分の老後について
しっかり考え計画をしておく
」終活の先駆者だった事が、今評価されていいと思います。


今のように、未だ介護施設が充実していない時、夫の舅の世話は、すべて奥さんの仕事。
暴れたり、徘徊する舅の苦労。最後は、舅の痴呆が進行し、
やがて子供のような無邪気な表情で、間もなく安らかに息を引き取る。


当時、ああーはなりたくない! と思っていたが、
今は現実に近く、日々「ピンピンコロリ」を願っています。

| - | 14:09 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
地下鉄博物館

東西線の葛西駅にある「地下鉄博物館」に行って来ました。
夏休み中とあって、親子連れが沢山来ていました。

私の目的は、特別展「江戸の東京の今昔展でした。


博物館で目を引いたのは、地下トンネルを掘る「シールド工法」です。
今昔展では、江戸古地図と現在の地下鉄路線図との関連と
春夏秋冬の風物を題材とした錦絵を見ることが出来ました。

 

| - | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
クリムト、シーレ世紀末への道

東京・国立新美術館で開催中の
ウィーン・モダン クリムト、シーレ世紀末への道
を見て来ました。

 

19世紀末から20世紀初頭にかけて、ウィーンで広がった世紀末の栄華を紹介。
その時代を代表する画家が、グスタフ・クリムト。

作品として、ファッションサロンの内装・家具・ドレス等
私にとって、余り興味を引かないものでした。
女性が沢山いたのは、其のせいでしょうか?

 

 

| - | 13:53 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
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