司馬遼太郎の作品

39年前に読んだ「最後の将軍」、36年前の「おれは権現」、
34年前の「戦雲の夢」、30年前の「11番目の志士」を、
夏休みに読み返しました。


最後の将軍」は、ペリー来航以来、開国か攘夷か佐幕か倒幕か、
最悪の政治混乱に落ちてゆく文久2年、
将軍後見人として登場した後に15代将軍となる。
明晰な頭脳を持って、敵味方から恐れと期待を1身に受けながら、
自ら幕府を葬り去らねばならなかった話。


おれは権現」は、短編小説7人の歴史上の人物の姿。
史実に著名な英雄豪傑の人生の浮沈が輪郭鮮やかに描かれ、
その栄枯盛衰。特に福島正則・木村重成が印象に残りました。


戦雲の夢」は、土佐22万石の長曾我部盛親が関ヶ原の戦いに敗れ、
一介の牢人の身に落ち、敗北してゆく過程を描いている。


11番目の志士」は、主人公は長州藩の下層の出である、天堂晋助。
ふとしたことから藩の過激派の高杉晋作が、
天堂を恐るべき刺客に仕上げる。
京で大阪で江戸で忽然と現れ、
影のように消え去る幻の殺人犯の話。

| - | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
里芋の花

読売新聞の地方版に「習志野のサトイモの花」という記事を見つけ、
早速現物を見に行きました。

 

畑で農作業している人の話によれば、
8月上旬に最初に見つけたとの事。
盾に細長く、淡いクリーム色の花。

 

私が行った時は、花が咲く前で、細長い花のみ。
翌々日に行くと,花のピークが終りころ頃でした。

私も、菜園で「サトイモ」を栽培していますが、花の話は初めて。
カラーの花に似ていますが、
カラーは白色ですがサトイモはクリーム色です。


一生に1度見られるかどうかとの事。

ラッキーラッキー。

 

 

| - | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
9月9日の台風

今回の台風は、千葉県を直撃しました。

瞬間に75mの風速が記録されたました。


私の自宅の習志野市では、夜中3時半ころ通貨した模様。
私は、外の風の音が煩く、時々家が揺れるので、

目が覚めTVで気象状況を見ていました。
翌朝、家の周りでは、木々の葉っぱが飛び散り、

近くのごみ置き場の物置が、ひっくり返っていました。


近くの公園の桜の木が3本根こそぎに倒れていました。
公園の隣の建物の柳は途中で折れていました。


私の菜園では、支柱が折れて、
トマト・ゴーヤ・オクラ・ピーマン・ナスが甚大な被害を受けていました。

 

台風での、一番の思い出は、私が高校1年生の時の「伊勢湾台風」です。
この台風は、夕方和歌山県に上陸、夜中、富山市を通過しました。
当日、父親が勤務で不在。
母親と妹を、防風林に囲まれた父親の実家に行かせて、
私と兄貴(高校3年生)が家に留まり、深夜の台風に備えました。


当時の我が家は、玄関が引き戸のガラス入りの2枚扉だったため、
風をまともに受けて引き戸がしなっていました。
もしこの戸が破損したら風は室内に入り込み、
各部屋がめちゃくちゃになり、
最悪の場合は天井を吹き破る恐れがありました。
そこで、兄貴と炭俵を玄関に積み上げ、
二人で必死に扉を押さえて、しなりを止めていました。


幸い、何とか台風の通過をしのいだ、懐かしい思い出があります。

 

 

| - | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
ファミリーコンサート

習志野文化ホールで開催された「ファミリーコンサート」に家内と行って来ました。
会場は満席で、子供連れも結構一杯いました。

 

何といっても、指揮とお話しが「青島広志」さんで、
面白く/わかりやすかったです。
音楽コンサートは、静かに音楽を聴くものと思っていましたが、
一緒に手を叩いたり、足踏みをしたり、
会場が一体になっていました。

 

演奏された曲も、お馴染みのもので、私が小学生・中学生時代に
このような曲の説明があったなら、良かったのに!!!
と思いました。

 

家内も満足な時間でした。

 

| - | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
遠き落日

渡辺淳一作「遠き落日」を読み返しました。

この本は、今から37年前に読んだ本です。

 

野口英世の一生を、札幌医大医学部卒の渡辺淳一が小説にしたものです。

今までの野口英世は、子供のころの火傷や親孝行にまつわるものばかりでした。

本当の野口は、1人の人間として精一杯生きた、その激しい生きざまを語っています。

今までの野口像は、野口の弱点や欠点に目をつぶり、超人的な英雄像でした。

 

ヒューマニストにしてエゴイスト

孝行息子にして道楽息子

細菌王にして借金王

日本人にして国際人

 

私も、小学生時代に野口英雄の話を聞いて、「忍耐」という言葉に感激して

筆箱・鉛筆に「忍耐」と書いて、友達からからかわれても

「忍耐」「忍耐」と絶えた思い出があります。(最も、その忍耐期間は1週間も持ちませんでした・・・)

 

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