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消火設備の巻

消火器は本体容器の中に消火剤を入れ、これを圧力により放射して消火するものです。
当然の事ですが年とともに消火剤も劣化します。
従って、消火剤の定期的な詰め替えが必要です。
また、忘れてはいけないことは、本体容器の事です。
PL法(製造物責任法)施行により、メーカーはこの耐用年数を8年と定めました。
従って、消火器は設置より8年を目途に交換することが望ましいです。
尚、消火器設置場所により(例えば、湿気の多い店舗厨房内)これより早くする必要も
生じます。
詳しくは、点検資格者による判断・指示に従ってください。
都内のY学園の消火器を点検したところ、かなりの数の消火器が消火剤放出した跡がありました。

原因を先生に聞いたところ、生徒が面白半分・ストレス発散に使用。
消火剤は火に対して発散するもので、ストレスに対してはではありません。!!!
先生もいろんなところで苦労してるんですね。・・・・
もっとも、点検業者はこれで消火剤の充填でおこぼれに預かれるんですがねウフフフ。

| - | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
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