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恍惚の人

今から47年前に読んだ、有吉佐和子作「恍惚の人」を読み返しました。


当時私は、28歳で、今のような「認知症」なんて言葉には無縁の時でした。
この年になって、「家族に迷惑をかけないために、健康で元気なうちに自分の老後について
しっかり考え計画をしておく
」終活の先駆者だった事が、今評価されていいと思います。


今のように、未だ介護施設が充実していない時、夫の舅の世話は、すべて奥さんの仕事。
暴れたり、徘徊する舅の苦労。最後は、舅の痴呆が進行し、
やがて子供のような無邪気な表情で、間もなく安らかに息を引き取る。


当時、ああーはなりたくない! と思っていたが、
今は現実に近く、日々「ピンピンコロリ」を願っています。

| - | 14:09 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
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