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第5回 悠々会  その1

今回のテーマは「戸田渡し船場跡から戸田橋親水公園・妙願寺へ」です。
JR西船橋駅から、武蔵野線・埼京線を利用して、JR戸田公園前駅へ。
ここをスタートし、地蔵堂・戸田渡し船場跡・戸田親水公園・戸田ボートコース・
新曽下町石仏群・新曽氷川神社・金剛院・妙顕寺
と廻り、JR戸田駅で解散。


地蔵堂:建立時期は不明だが、市内最古の木造建築物。
    堂内には江戸時代作の本尊の木造地蔵菩薩像が安置されている。
    江戸時代の「中山道分間延絵図」に載っている。

 

戸田渡し船場跡(戸田の渡し):江戸時代、戸田には中山道の板場宿と蕨宿の間を流れる
     荒川の渡し船場があり、交通の要衝であった。
     幕府の江戸防衛上、橋が架けられず、
     川を超えるには渡しに頼らざるを得なかった。
     渡しの始まりは天正年間(1573〜92)とされ、
     中山道の発展と共に交通量は増大し、渡し場も重要拠点として賑わった。
     安永元年(1772)には幕府公認の河岸となり、幕末には13艘の船が往来。
     明治8年(1875)に初代の戸田橋(木造)が架橋されたため、
     300年以上続いた渡しも幕を閉じた。

 

戸田橋親水公園:昭和53年(1978)に戸田橋がリニューアル、
     同時に水と緑に囲まれた親水公園が誕生。
     橋は初代の木造橋から大正元年(1912)に2代目の土橋。
     昭和7年(1932)に3代目の吊り橋型鉄橋となり、
     昭和53年(1978)の現在の4代目となる。
     特に3代目は、鉄製トラスト橋で、完成当時は
     日本一美しい橋として話題になった。

 

| - | 14:29 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
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