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遠き落日

渡辺淳一作「遠き落日」を読み返しました。

この本は、今から37年前に読んだ本です。

 

野口英世の一生を、札幌医大医学部卒の渡辺淳一が小説にしたものです。

今までの野口英世は、子供のころの火傷や親孝行にまつわるものばかりでした。

本当の野口は、1人の人間として精一杯生きた、その激しい生きざまを語っています。

今までの野口像は、野口の弱点や欠点に目をつぶり、超人的な英雄像でした。

 

ヒューマニストにしてエゴイスト

孝行息子にして道楽息子

細菌王にして借金王

日本人にして国際人

 

私も、小学生時代に野口英雄の話を聞いて、「忍耐」という言葉に感激して

筆箱・鉛筆に「忍耐」と書いて、友達からからかわれても

「忍耐」「忍耐」と絶えた思い出があります。(最も、その忍耐期間は1週間も持ちませんでした・・・)

 

| - | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
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