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藤崎の富士講  その1

習志野市の菊田公民館で2回にわたり「藤崎の富士講」の講座へ参加しました。
嘉永7年(1854)の初穂控え帳によると、
習志野市内では当時7つの村で「富士講」が存在していたが、
現在も残って居るのは、「藤崎」のみです。

 

富士講は1300年前の奈良時代に富士山を信仰の対象とし、
約300年前の江戸時代中頃から盛んになり富士登山をするようになった。

富士講の行事として
富士講の集まり(オガミ)・・基本月1回、祭具を設け、
         お焚上げを行い、その後「オガミ」を行う。オガミが終わると直会。

浅間様の掃除(初ザル)・・・浅間様(富士塚)や関連石碑の周りを清掃し、
         新たなお札を奉納。

富士登山・・・・・・・・・・旧暦6/1〜7/21に、居住地から富士山麓の御師の家まで
   甲州街道のルートで御師の家で出向を受けて、
         登山の案内をする強力達の案内で富士登山をする。

浅間様の祭り・・・・・・・・旧暦6/1(新暦7/1)富士山の開山を祝う。
         尚、講演の後に、折り紙で折った「富士山」がお土産として頂きました。

 

| - | 13:13 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
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