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第8回 悠々会 その2

国分寺跡:天平13年(741)聖武天皇より国分寺建立の詔が発せられ、

     全国各地に国分寺と国分寺尼寺が建立された。

     千葉県には、下総国(市川市)、上総国(市原市)、

     安房国(館山)の3か所に建立された。
     発掘調査によれば、仁王門を潜ると、正面に薬師堂があり、

     境内には七重の塔などの伽藍が並んでいる。

     寺域は南北約481m、東西約250〜340mの広さで、
     全国では武蔵・下野に次ぐ3番目の規模。
     七重の塔の礎石から推定すると、高さ約63m。

     礎石は鋸山から運んだもの。
     尚、国分寺には僧侶20人、国分寺尼寺には尼僧10人がいたとの事。

 


薬師堂:お堂は現存する国分寺の薬師堂。

    茅葺の建物で様式から禅宗様。

    堂内の墨書から正徳5年(1715)頃の建立。
    国分尼寺跡:寺域は南北約37m、東西285〜350m、

    面積は約12.3万m2で全国最大規模。

    尚、当日国分寺尼寺展示館で係員のガイドで詳しい説明があった。

| - | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
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