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奇病  プロローグ1

私が患った奇病は、発生確率が

20万に0.88〜1.36人が罹患する奇病です。
習志野市の人口が17万人ですから、
確率的に私が習志野市での唯一の人です。


この病気は、偶然発見されたものです。

発見までのプロセスは、春に人間ドックを受診した際、
「大動脈の蛇行が見受けられるので心臓血管外科を受診し、
CT検査を受けるよう」アドバイスあり。

 

かかりつけの内科医からの紹介状で、CTスキャンを受診。
CTスキャンの結果から、呼吸器外科の紹介を受けてPET検査を受ける。
以上の検査結果から総合的に判断すると、
呼吸器外科では「多房性胸腺嚢胞」と病名が決定。

 

先生方で、いろいろ検討の結果
「胸骨正中切開・縦隙腫傷切除」が適切との説明が
家族を含め説明があった。
当然、手術する、しないの選択権は、こちらにありますが、
娘達は手術派、家内は慎重派。

 

私は、インターネット等で胸腺に関する情報を集めてみたものの、
現在75歳の年齢を考えて、心が揺れた。


もし、80歳を超えていたなら、手術見送りですが・・・・・・
最終的に、手術を受けることに決定
尚、胸腺は胸骨裏面にある免疫担当臓器。
胸腺でTリンパ球が最も多く含まれる時期は
思春期で重量にして30〜40gですが、その後加齢とともに退縮する。

私の場合、いつごろから大きく成長したのか?不明です

| - | 13:23 | comments(0) | - | 『ビルドクター』福田紀之
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