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奇病  プロローグ2

手術決定後も辞めようか?決行しようか?
心はブランコのように揺れた


昔、私の父親は、心臓手術をした折、
心臓の手術は成功したものの、肺炎を併発して
最終的に帰らぬ人となりました。

 

兄貴も含め,高齢での手術は反対でしたが、本人の希望で決行。
私が、オヤジの手術前にオヤジを見舞った時の最後の顔が、
今も脳裏に残っています。

 

急ぐ手術では無いとの事で、
1か月半後に手術日を予約してから、
その間何をなすべきか考える。

 

家内は、セカンドオピニオンの必要性を説くも、
何しろ奇病につき、手術経験が少ないことと、
入院先が自宅より遠隔だと色々面倒になるので、
当初の先生に手術をお願いすることに決める。
(先生は、過去に1人だけの実績があるとの事)

 

その後、万一を考えて田舎の親戚に今生の別れと
両親への墓参りを兼ねて、田舎へ家内と旅行。
遺言状もちらっと考えたが辞めにする。


病気が当人なのに、俯瞰的、この状況を見ている自分。
これからの人の為に、モルモットになるべきか
ひょっとすると、死の影が忍び寄っているのだろうか?
自分は何のために、生まれ、何をなしたのか?

 

手術の半月前に、事前検査として、
採血・レントゲン・エコー・心電図等のDATA採集があった。


合わせて、肺に空気を取り入れ拡張する最大吸気持続させる
ドライボールZ」を購入し、以降毎日3回吸気量の訓練をする。

| - | 13:31 | comments(0) | - | 『ビルドクター』福田紀之
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