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歳月

今から48年前に読んだ、司馬遼太郎の「歳月」を読み返しました。
主人公は「江藤新平」。江藤は、佐賀鍋島藩。


佐賀藩は知力と軍事力において抜群なものを抱えながら、
封建思想にとらわれ、薩長土に後れを取った。
同じ藩で、大隈重信・副島種臣を輩出しながら江藤は、
卓越した倫理と事務能力で、
明治維新の激動期を司法卿として辣腕を振るいながら、
明治6年征韓論で、反対派の大久保利通・岩倉具視と対決し、
佐賀の地から明治中央政府への反乱を企てる「佐賀の乱」の首謀者となる。
薩摩・土佐と逃げ、最後は鳩首となる。


江藤新平がいなければ、日本の司法制度は確立しなかった・・・・・・
惜しい人を失った・・・・・・

 

| - | 15:03 | comments(0) | - | 『ビルドクター』福田紀之
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