<< 御福餅 | main | 墨絵展 >>
スイッチストライク
皆さんは、一杯180円のコーヒー店
ベローチェ」に入った事があるでしょうか。

この店は、トイレの使用状況
(今、使用中か空きか)を
トイレ表示灯で表しています。

使用中は点灯し、空きは消灯を表します。
これは、トイレ扉に付いている内鍵に
その仕組みがあります。

原理は簡単で、
扉枠に取り付けられている
受け口の中のリッミトスイッチに
秘密が隠されています。



つまり、内鍵を掛けるとKEYのデッドボルトと称する出っ張り部分が、
受け側のスイッチを押して点灯回路がONとなり、
デッドボルトが引っ込むとスイッチが離れ
点灯回路がOFFとなります(下写真参照)。

私が、この仕組みを知ったのは約25年前のP社で
機会警備システムを設計している時でした。
ビルの共用部分である、外階段の扉が
確実に施錠されているか否かを確認できるシステムを考えた時に見つけて採用しました。

それまでは、扉が開いているか? 閉まっているか? のみを判別する
マグネットスイッチが採用されていました。

こんな簡単な構造システムが、未だに生きている事がうれしく思いました。


| - | 10:22 | comments(2) | trackbacks(0) | 『ビルドクター』福田紀之
コメント
はじめまして
田中と申します
このシステムについて詳しく教えてください宜しくお願いします
| 田中 直史 | 2008/02/24 4:38 PM |
機器のメーカーは美和ロック(株)http://www.miwa-lock.co.jp/で、
型式N1-XXXです。

錠前と扉により詳細が決まるので、
より具体的なことはメーカーに直接お問合せください。
| 自称ビルドクター | 2008/02/25 11:24 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.bil-doctor.jp/trackback/674770
トラックバック
プロフィール
カレンダー
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< November 2014 >>
エントリー
アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
その他
モバイル
qrcode